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こんばんは。レディアントの小林です!
だいぶ日も長くなり、天気の良い日だと夕方の18時くらいまで明るいので時計を見た瞬間に「もうこんな時間!」となってしまうことがあります。今回の施工ブログのお車はニッサン エクストレイル。今回のお車のボディーカラーは前回のブログのお車と同じパールホワイトで右リアドアに凹みができてしまっていました。運転席ドアの近くに凹みができてしまっていたので、いつも凹みに目がいってしまうかと思います。朝起きて車に乗るときはどうか凹みが消えて無くなっていてくれと思っても、その凹みは残念ながら消えて無くなってしまうことはありません。その代わりではございませんが、私が全力で凹みを裏から押し直し必ず感動と喜びに変えることができるよう施工させていただきます。
デントリペア施工前。
右リアドアにできてしまった凹みが運転席ドアよりにできてしまっているのがおわかりになるでしょうか?鈑金塗装で直す場合は確実に色合わせのために運転席ドアも塗装が必要になってしまい、新車の塗装が2パネルも失われてしまいます。鈑金塗装屋さんが、まれに仰られる「我慢して乗ってた方が良い!」とはこのことも考えてのことだと私は思っております。ツールアクセスも良くスムーズに直すことができると思います。
デントリペア施工後。
オーナーさんが気になっていた凹みは裏に障害物もなくキレイに直すことができました。今度は本当に直っているか気になり何度か見てしまうかもしれませんが、どこに凹みがあったか思い出すこともなくなるかと思います。
周りの物を写り込ませても違和感なくキレイに直っていることを確認して施工完了です。ご来店くださった時は悲しそうな表情だったオーナーさんも「おぉっ!」と驚かれ嬉しそうなご様子でした。大事なお車に凹みができてしまいお困りの方はお気軽にご相談ください。ご依頼、ありがとうございました。
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