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こんばんは。施工ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回の施工ブログのお車はホンダ シャトル。オーナーさんから左フロントフェンダーにドアパンチが原因で、できてしまった凹みとご相談いただき、ご依頼いただいたお車です。ドアパンチの8割はあててしまったことをわかっていながら放置されてしまうのがほとんどです。オーナーさんのストレスも相当なものかと思います。お気持ちをしっかり受け止め、オーナーさんのご期待にお応えできるよう全力で施工させていただきます。
デントリペア施工前。
マスキングテープが貼られている下側に、黄緑で囲ってある中に凹みがあります。フロントフェンダーのプレスラインに凹みの大きさが5〜6センチくらいの凹みができてしまっています。硬さのあるプレスラインでもしっかりツールアクセスなどができればデントリペアで元に戻すことができますのでご安心ください。ご依頼いただいたお車の凹んでしまっている箇所も問題なくツールアクセスでき綺麗に凹みを元に戻すことができます。
デントリペア施工後。
施工完了です!今まで鈑金塗装であたりまえに直されていた凹みもデントリペアで元に戻せるものがほとんどです。デントリペアをご利用になっていただければ施工料金は鈑金塗装の半額以上の場合もありますし、施工時間は凹みの大きさで変わってしまいますが平均すると2時間ほどです。デントリペア最大の良さは、塗装せずに凹みを戻すことができますので、お車の価値を落とさないことです。お車をお引き取りに来られたオーナーさんに「お願いして良かった!ありがとうございます!」と仰っていただき嬉しい限りです。大事なお車に凹みができてしまいお困りの方はお気軽にご相談ください。ご依頼、ありがとうございました。
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