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こんばんは。レディアントの小林です!
寒暖の差も感じられるようになり、だいぶ秋らしくなってきましたね。私は寒がりなので夜になると寒く感じてしまいます。今回の施工ブログのお車はスバル XV。左リアドアにドアパンチによる凹みができてしまっていました。キズのように見える相手側のお車の塗装が付いてしまうほど強めにドアがあたってしまったと思われます。ドアパンチによる凹みは高い確率でデントリペアの技術で凹んでしまう前の状態に塗装せずに戻すことができます。オーナーさんのご期待にお応えできるよう全力で施工させていただきます。
デントリペア施工前。
マスキングテープが貼っている下側に黒く囲ってある部分に凹みができてしまっているのがお分かりになるでしょうか?凹みの大きさは5〜7センチくらいです。凹み方、凹んでしまっている箇所も問題なくデントリペアで元に戻すことができます。それから、キズのように見える相手側のお車の塗装もシリコンオフ(脱脂剤)である程度とってから磨くことで鈑金塗装せずに凹み、塗装面を元に戻すことができます。
デントリペア施工後。
オーナーさんからお車をお預かりしてから約2時間ほどで施工完了となりました。デントリペアのメリットはお車の価値を落とすことなく凹みを元に戻すことができることと、施工料金は鈑金塗装の半額ほどで施工時間も数時間程度です。大事なお車に凹みができてしまいお困りの方はご自身で判断せずにお気軽にご相談ください。ご依頼、ありがとうございました。
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