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こんにちは。レディアントの小林です!
梅雨入りもしジメジメとした日が続いていますが、夏本番となるのが待ち遠しいですね。今回の施工ブログは中古車販売業者さんからのご依頼のお車でBMW ミニクーパー。左ドアに3センチ〜4センチほどの凹みができてしまっていました。前型のミニクーパーのドアは内部に補強が張り巡らされていてツールアクセスが大変困難でしたが、今回の型のミニクーパーは内部の補強も普通になり万が一凹みができてしまってもデントリペアで直すことができる確率が上がりますのでオーナーさん達にとってプラスなことだと思います。中古車販売業者さんとその先にいるオーナーさんのご期待にお応えできるよう全力で施工させていただきます。
デントリペア施工前。
デントリペアで使用するライトを使い凹みを見てみます。ライトを使う前よりはっきり凹みを確認できます。
デントリペアは特殊なライトを使い、凹みの中心、歪み、違和感など全て目で確認しながら確実に裏から凹みを突いて直していき、高い箇所などは表から叩いて直していきます。この作業を繰り返し仕上げていきますので、どこに凹みがあったかわからなくなり、鈑金塗装のようなパテ埋めや塗装作業がないため、お車の価値が落ちてしまうことはございません。
デントリペア施工後。
いかがでしょうか?直した感じがしないのがデントリペアです。凹みがあった箇所を思い出すことができなくても、また凹みができてしまった際はデントリペアがあると覚えていてくれればと思っております。大事なお車に凹みができてしまいお困りの方はお気軽にご相談ください。ご依頼、ありがとうございました。
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