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こんばんは。レディアントの小林です!
お車にお乗りになる際、気になってしまう凹みございませんか?デントリペアのご依頼で一番多いのがドアにできてしまった凹みです。割合で言うと6割ほど締め、ご依頼の多いドアの中でも運転席のドアは特に多いと思います。ご依頼いただいたレクサス NX200tも運転席ドアのアウターハンドル(ドアノブ)の真上に凹みができてしまっていました。オーナーさんも仰っておりましたが大事にされているお車に乗るたび目の前に凹みがあると気になってしまうと思います。レディアントに来てくださり本当にありがとうございます。必ず、ご満足いただけるよう全力で直します!
デントリペア施工前。
凹みの中心に若干、芯がありますが問題なくデントリペアで修復が可能です。ドア上部の凹みは裏に袋状の補強が入っていることが多いため、デントリペアで使う棒状のツールが凹みにアクセス困難な場合がありますが、ドアのガラスを下ろした状態の隙間から凹みにアクセスでき、その瞬間、オーナーさんの喜んでいる姿が鮮明にイメージできます。
デントリペア施工後。
オーナーさんがお待ちになられている間に施工完了です。いままで気になっていた凹みも、もう思い出すことはないと思います。レクサスの良質な塗装もそのまま。オーナーさんのご期待に応えることができたと思います。
凹みがなくなり、もと通りになったお車を見たオーナーさん。「さすがだね。」と仰っていただき嬉しそうになさっていました。私もオーナーさんのお力になれたと思うと嬉しく思います。デントリペアは塗装せずに凹みを直すことができるのでお車の価値を落とすことなく修復が可能な技術です。大事なお車に凹みができてしまいお困りの方はお気軽にご相談ください。ご依頼、ありがとうございました。
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