はじめまして。レディアント代表の小林です。ホームページをご覧くださりありがとうございます。では早速、デントリペアとウインドリペアについて説明させていただきます。どうか少しお付き合いくださいませ。
抜群の費用対効果。
デントリペアは、鈑金塗装とは違い塗装せずに凹みだけを修復できる技術で、施工料金は鈑金塗装で修理する金額の半額以下で修復が可能な場合が多く、施工時間は数十分〜数時間で修復が可能となっております。
なぜデントリペアが、安い・早い・キレイを実現できるのか?
これだけだと少し怪しさも感じてしまいますよね。安さは、凹みを修復する際の材料(塗料など)を使わないからなんです。
材料を使わないことで、ゴミも出ないので環境にもいいですよね。
早さは、圧倒的な作業工程の少なさです。鈑金作業、パテ作業、塗装作業は行いません。パーツの脱着作業もほとんどなく、まれに内張りを脱着する程度です。この作業工程の少なさも安さにつながっています。
キレイさは、塗装の肌レベルまで精密に仕上げていきます。精密に仕上げられた凹みは、まるでなかったようになります。
デントリペアの安い、早い、キレイを少しは分かってもらえたと思います。でも、まだまだ知られていないのも事実ですよね。
どうやって修復するのか?
主に、特殊な棒状のツールを使い凹みを裏から精密に押し出していきます。箇所によっては、ボディーの表から凹みを引っ張るプーリングと言った施工方法もあるんですよ。どちらの施工方法もポンチング(叩き)で、さらに精密に仕上げていきます。従来のデントリペアと比べて格段に技術とツールが進化していて、小さな凹みだけでなく10センチを超える凹み、プレスライン、アルミパネル、ビーム(骨)の中にある凹みも施工可能です。デントリペアは、塗装せずに凹みを修復できる技術なので、オリジナルの塗装をそのまま生かすことができ、お車の価値を落とすことなく本来のボディーラインに戻すことができます。現在の新車生産ラインでも用いられている技術でもあり、アメリカや他県では愛車が凹んでしまった場合は、まず先にデントリペア屋さんに持って行き、デントリペアで対応できる凹みか見てもらうオーナーさんが多いのも事実なんですよ。
デントリペアだからできる嘘のような安い、早い、キレイをご提供します。愛車が凹んでしまった場合は、お気軽にご相談くださいませ。
続いてウインドリペアについて説明させていただきます。
もう少しお付き合いください。
正式名称はウインドシールドリペア。呼び方はさまざまですね。ウインドリペアとは、フロントガラスのヒビの修復技術のことなんです。フロントガラス交換とは違い、ヒビの中を真空引き(負圧)してから加圧(液圧)でヒビに特殊な樹脂(レジン)をヒビの隅々まで入れ、UV(紫外線)で固める事により強度を上げヒビの伸長を抑える修復技術のことです。見栄えもキレイになり、車検も合格できるものがほとんどです。施工時間も1時間30分〜2時間30分ほどでヒビの大きさが3センチ、500円玉で隠れる程度まで施工が可能となっております。
飛び石によるヒビは、ウインドリペアで済んでしまうものがほとんどです。ウインドリペア施工後は、特に気をつけることもございません。今まで通り安心してお車に乗っていただくことができます。
フロントガラスのヒビ、そのままにしていませんか?
「ずっと伸びなかったんだから大丈夫でしょ・・・・。」と思っている方も多くいらっしゃるかと思います。フロントガラスにヒビがある場合は、ヒビが伸びる伸びないではなく、車検に合格できない、他温度変化に弱く真夏、真冬はヒビが伸びてしまう確率がかなり高くなります。フロントガラスのヒビを放っておくのは危険です。いつ伸びてしまうかは私たちも予測できません。条件次第では、ヒビがあっという間に伸びてしまいリペアできずフロントガラス交換となってしまいます。高額なフロントガラス交換になる前に、ウインドリペアが得策です!ディーラーや中古車販売店にも多くご利用いただいております。
ヒビにもさまざまな種類があり、ガラス強度の回復、車検を通すことができてもリペア後の見栄えはさまざまです。できる限り見栄えも良くなるように施工いたしますが、完璧に消えてなくなるイメージをお持ちの方は、ウインドリペアとガラス交換をうまく使い分けていただけたら幸いです。レディアントはウインドリペアに特化しているため、ガラス交換は私が信頼し、後々サビてこないように施工してくれる腕の良いガラス屋さんにお願いしております。大事なお車です。ガラス交換もしっかり施工してくれるガラス屋さんにお願いしたいものですよね。
車両保険を使われる場合でも、私が責任を持って対応させていただきますので、ガラス交換のご用命も遠慮なくご相談くださいませ。お客様のご期待にレディアントが全力でお応えします!
※フロントガラスにヒビが入ってしまった場合は、水分などが入らないよう、ビニールテープを貼ってください。